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赤いスイートピーB〜雪国

2006.11.30 POSTED

長い廊下を越え居間を抜けると、そこはまた廊下だった...これが『赤スイートピー』だ。
まるで川端康成の「雪国」の如し。

君たちはこの意味がわかるか?
教授は思慮深いですね〜、とよく言われるが、そうかもしれない。うん。
よし解説に行くぞ。
なにせ現役女子大生も俺を慕っているからな。

「春色の汽車に乗って〜」がAメロ
「なぜ知り合った日から半年過ぎても〜」がBメロ
「I will follow you〜」がサビ(Cメロ)だ。
通常の曲はここまででワンコーラスが終わる。
しかしこの曲はこの後に「心の岸辺に咲いた赤いスイートピー」というメロが入ってくる。
ここまででワンコーラスなんだ!
メロディーとしてはAメロだ。
つまりABCAという構成だ。
日本の歌謡曲には時折ある手法だが、そう多くはないぞ。

でもユーミンはこのパターンが非常に多いんだなあ。
今日からこれを『雪国式』と呼ぶことにする。

コメント

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お待ちしてました。
教授、寝ないでお待ちしてました 第三弾!
長い廊下を越え居間を抜けるとそこはまた廊下だった・・・お〜正に雪国の世界。
赤いスイートピーから雪国へ展開していくとは、古の文学専攻女子大生として教授の思慮深さを尊敬しお慕い申し上げております。
(Estrella どこまでも教授を持ち上げます〜)
これからユーミンの曲聴くたびこれは雪国式?とチェック入れてしまいそうです。
いよいよ明日はアラカルト初日!最終お稽古がんばってくださいね。


Estrella  2006.11.30 POSTED
AOR系大人の音楽情報コラム

変な時間に目が覚めた〜
…と、思ったら、第三回がアップされている〜!先生!『雪国式』は試験に出ますか(笑)? あ〜『赤スイ』を聞くと“♪追い掛けて〜雪国〜〜〜”…という、違う歌もセットでインプットされてしまいそうですよ…先生っ(ベストテン世代なもので…)。
私は…「あら?Aメロに戻ったわ〜」…と思ったら実は大サビ?!という構成なのかと思っていました(だから妄想では庭に辿り着いたのに〜・笑)。
おっと…『制服』も変形(?)Aメロで締めかな?先生っ!勉強になりますm(_ _)m
ア〜ンド〉yayaさん 遅ればせながら…『制服』と『卒業』の歌詞の関係…物凄〜く勉強になりましたっ!記憶のメモ帳に書き込まさせていただきました〜。


saichang  2006.11.30 POSTED
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せんせ〜(。・_・。)ノ
これテストに出ますか〜?

おはようございます(?!ただいま丑三つ時です。)
僭越ながら
お疲れな教授へ愛のツッコミを一発。
てか『雪国式』って…それ
言い方ぢゃんっっ!!!(爆)

だって『雪国』って言われたら
〜居間の奥の扉を開けると隣の家だった〜
みたいなイメージなんだもん(^^;)
あ〜テストに出たらマンマと間違えるパターンですね私(笑)


トム  2006.11.30 POSTED
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正論
赤津崎教授!!(←を、なんか白い巨塔チック)
ロジックが破綻してます。

赤スイは「トンネルを抜けたら、そこはトンネルの入り口だった」
川端(かわばっ)ちゃんの場合は「トンネルを抜けたら出口」でしたから。

方程式で解くと、赤スイ A=A、雪国 A=Z
わかるかにゃ?

やっぱり、教授の紆余曲折の末さらに曲折な思考は素敵過ぎます。
♪The Long And Winding Road〜

追記:A=A´とする説もある。
追伸:前からうっすら感じてはいたが、教授ロリ・・・もとい
若い子好きですよねぇ?
西洋には老いた雌鳥は良いスープを作るってことわざも・・・
って絞められちゃうってことか(自爆)


yaya URL 2006.11.30 POSTED
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点を下さい、教授
あの、教授。私の最後に戻って「お茶が入りましたよ」は不正解でしょうか・・・。だって雪国じゃ寒いじゃないですか。赤いスイトピーは最後は暖かい日差しを感じるようなメロディーだと思うので庭から家に戻ってお茶を飲みながら「あぁいい日だなぁ」が個人的には一番しっくりくるのですが。しかもユーミンっぽいって言いましたでしょ?数回聞いただけなのに私ったらなんて感性の持ち主なのかしら!(どうせだれも褒めてくれないので自分で褒めておこう)

川端の「雪国」は真っ暗な所をずっと通り抜けたら雪の白さが余計目に染みたよという表現ですよね?廊下必死で抜けてまた廊下だったらそれただの嫌がらせですって。「人生はかくのごとく同じ所を這いずり回るしかないのだ」というナレーションが浮かんで来ましたけど・・・(声は村井国夫さんがよし)

久々につっこみがいのある文章でございました。まだ相当つっこみ足りないのですが、夜にここを見られる方の為に取っておくという英断をいたしました。私も思慮深〜い。

あ、褒めなきゃ。(日課)でっでも、私が漠然と感じたことをさらっと文章化する教授の文章力と考察力は素晴らしいと思いました。女子大生の卒論応援に間に合うように頑張って進めてくださいね。


FURI  2006.11.30 POSTED
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恋と愛の違いに対する考察
書き終わったらyayaさんが思った通りの突っ込みいれてた・・・。書かなくてよかった。(でも大うけでした)

ロリ・・・については、教授は自分に素直なんだと思いますよ。人は自分にないものを相手(友人も含め)に求めたがるみたいですから。(美容院で男性美容師さんに言われた)でも結婚式いくと、大抵「この二人兄弟?」って位似た物同士が多いんですよね。これが恋と愛の違い?人間ってつくづく面白い。これもノートを取らねば!カリカリカリカリ・・・・


FURI  2006.11.30 POSTED
AOR系大人の音楽情報コラム

ちょっと訂正゛
赤スイ A÷(難しい計算〜中略〜)=A
雪 国 A÷(難しい計算〜中略〜)=Z


yaya  2006.11.30 POSTED
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もう・・・みなさん凄い!
寝ないで待ってて、教授が書き込んだとたんに、ウンウン呻ってコメント考えてません?
それがまた楽しみで寝ないで待ってて読む私・・。

この講義&レスは、このまま消えては勿体無い。
「赤津崎教授とヘンな弟子たち」とかいうタイトルで出版なさいます?
「電車男」並みに大当たりしちゃったりして。


MER  2006.11.30 POSTED
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児童文学では如何ですか?
お慕い申上げる教授に突っ込むなど恐れ多く遠慮しておりましたが(^^)
諸先輩が突入して下さったので・・・・・
ABCAなら『行きて帰りし物語』ですよん“There and Back Again”
『指輪物語』の前作なんですが・・・・
アカデミックな教授からは「学問の場ではもっと高尚な本を引用するように!Cマイナス」と査定されそうですが・・・
では、明日〜円形で


匿  2006.11.30 POSTED
AOR系大人の音楽情報コラム

時間がない!!
「長い廊下を越え居間を抜けると、そこはまた廊下だった...」
この文章によると、この建物は、長い廊下を通ることで居間を抜けることができ、その居間の先には再び廊下が存在する構造になっている。

確かに、「赤いスィートピー」(以下、「当該楽曲」とする。)の構造に対する教授の見解からすると、上記文章は何ら妥当性を欠くものではない。

 しかし、教授が言うように、当該楽曲を「雪国式」と呼称することにはいさかか疑問がある。
 教授が引用する川端康成の小説「雪国」の冒頭には、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」とある。つまり、「雪国」では、長いトンネルを通ることで雪国に到達できるのである。
一方、当該楽曲ではABCの後にAがくるのであるから、「長い廊下」を通り抜けても「雪国」には到達しないのである。

教授が主張するように、当該楽曲がABCAという構造であるならば、「雪国式」」というよりも、むしろ「伊豆の踊り子」の冒頭に描かれる「道がつづら折りに」なっている天城峠に類似していると考える。

いつも暑い熱い日記、笑いながら、時にはツッコミながら(-“-)、読んでいます!(^^)!。
とても興味深い解説で、読みながら思わず口ずさんでしまいました。
↑なんか硬い文章ですみません。
なにせ修論の提出期限まで一ヶ月ちょっとで、締め切り間に合うかビミョウで、頭が、
〜o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪ ハラホロヒレハレ〜です。

こういうことやっているから、時間が足りなくなるような気がする。(>_<)


yuni  2006.11.30 POSTED
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落ちこぼれ(ーー;)
イントロ=玄関
Aメロ=長い廊下
Bメロ=居間?
Cメロ=も、居間?
居間を抜けるとまたAメロ=長い廊下

教授!基本的なところで詰まってしまい落ちこぼれています…。
でも、皆さんの“突込み”がとても面白くて笑い転げてま〜す\(^o^)/


chocolat  2006.11.30 POSTED
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また廊下
挫けるな、これは。居間にも玄関にもましてや寝室にも辿り着けないなら、もうここで寝ます(今眠いから・・・踏まないで通ってクダサイ)
昔の日本家屋って部屋を囲むように廊下が配置されてるんでしたっけ?(参考記憶は大奥)
襖を全て開けるとデッカイワンルーム。閉めると小部屋出現。一粒で二度美味しい仕組み。風通し良好湿気の多い風土に合ってます。ユーミンってカタカナだけどコッテコテのニッポン人って事ですね。ってそこが論点じゃないか。


kino  2006.11.30 POSTED
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教授っ!全然分かりませ〜ん(◎o◎)/!
1つ目の質問ですがぁ、家に関するサブタイトルだったのに、いつの間にか『赤スイ』=『雪国式』になってますが、これはいいんですかっ?
それとぉ、廊下は元の廊下ですか?それとも、違う廊下ですか?文章からすると、違う廊下のような気もしますが…。

川端康成の『雪国』?昔に読んだことあるような気もするけど…皆さん、よく知ってますなぁ。関心関心。。。
タイトル読んだときは、「吉幾三さん」しか思い浮かびませんでした。すこぶる頭悪いんだな…私は…(-_-;)
ぜひ、補習授業してください〜!!

今週、我地域にも初雪が降るとの予想。これから更にどんどん寒くなりますので、石井さんくれぐれもお体にお気をつけくださいませ。


noma!!  2006.11.30 POSTED
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♪それ〜が〜ふたり〜の〜〜ゆめ〜〜だあったの〜よ〜〜♪
昨日の分を読み返した見た。kikiさんの言っている事が一番教授の見解に近いかと。(暇だな、私)でもって、今日の分では、yuniさんが一番論理的に納得できる。そしてnoma!!さん、あなたは最高。超素敵。頭から吉幾三が離れません。

さすればなんと名づければ良いのか。「不思議の国のアリス系」?起きてみたらお姉さんの膝枕でお昼寝してしまったのでしたというちょっと少女チックさを込めてみました。「行きてかえりし物語」は私知りませんでした。昨日題名にした「あなた」も同じ構造ですね。

>kinoさん
寝ちゃ駄目!風邪引いちゃいますよ!今毛布持ってきてあげるから。畳まで動いて!日本家屋は冬寒いんですよ。(あ、でも延々廊下なのか、この家・・・)


FURI  2006.11.30 POSTED
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リアル
たまに家の中で行き倒れの様に寝てしまう事があるのでFURIさんが起こしてくれるの、とってもリアルです(いい大人がそれどうよ)
仰向けに寝る時は「気をつけ」では寝つきが悪いので何故だか「イヤミさんのシェー」ポーズで(足限定)。これスペース取るったらホント。布団なくても風邪引かず。おかーさん頑丈に育ててくれてアリガトウ。そしてFURIさん、イイ人ですネ♪

玄関→廊下→居間→廊下、これ無限回廊?(延々続くスイートピー街道、ランランラン)
で、本日の教授および受講生のディスカッションを私なりに比較検討してみると、「雪国」式と言えなくもないけど「伊豆の踊り子」式のほうがちょっと説得力ありそうな気がします。
引用で理解しやすいのは「雪国」式。でもトンネルの向こうは別世界だからなぁ。過去に見た景色になるなら、確かに違ってくるなぁ。赤スイの構造を説明するなら多分「伊豆〜」式にイチ座布団。
だけどひっかかるのが「道がつづら折りに」という表現。つづら折り、が重なりあうぐらいの意味ならこれもまた違ってくる?(調べなくては)
うーんでもどっちも8割ぐらい筋が通ってる?うーん(かつてない程悩んでます)
あ、でも、最初の廊下が「ローカ君その@」で最後に会うのが「ローカ君そのA」ならやっぱ「雪国」式か!?別人だし(擬人化する必要があるか??)
そっくりだけど一味違うのよってコト???
(ここに至るまで所要時間約1時間。バカだ私)
それにしても文学と音楽、意外なところでリンクするもんですね(感心)
普段からこれぐらい真面目に勉強してたらなぁ。
日々是学習。

アラカルト行かれるみなさん、一足先に楽しんできてください☆
そして、カズさん。ぜっっっっっっったいに倒れないでください。どうしてって大阪初日行くから(自分の観劇の心配かよ、と見せかけてイヤイヤ1ヶ月の長丁場。体、気遣ってますよ、ホントです!)
今からすごく楽しみです♪♪♪


kino  2006.11.30 POSTED
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教授!!
noma!!さん!
私もこのタイトル見て真っ先に吉幾三の『雪国』が浮かびました!(>▽<)
タイトルだけで『雪国』ってABCA方式の曲だっけ?イントロどうだっけな、なんて実際に頭の中で巡らせていました。こんな発想だから国語の点が…。
皆さんの書き込みを読んだ後、落ち着いて教授の文章を読み直したら『川端康成』と書いてあった…。

そしてAメロに戻るのになんでその先は「ローカ」なの?と思ったら、
chocolatさん!
そうか。イントロが「玄関」でしたね。じゃ、kinoさん方式でAメロが「ローカ君その@」」、Bメロが「ローカ君そのA」、Cメロが「居間」。そしてその先にAメロ「ローカ君その@´(ダッシュ)」が来るとすると…随分長いローカ君ですね〜(^^;

教授!この家の詳しい間取りを知りたいです。<脱線している


kiki  2006.11.30 POSTED
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『雪国式』熟考
さて、教授はメロディについてはABCAと書いていらっしゃるがそこで、問題となるのは、同じAメロという文字で表されている廊下が同一のものかどうかということに尽きるのである。
まさしくnoma!! さんの突いているここがポイントですよね?
そして、kikiさんが昨日書かれているように2番目の廊下に洋装の麗人(ウースラのような?)が待っているのであれば、当然2つの廊下は別物と察せられる。
そう、最初のちょっとうす暗い廊下には和装の奥様が活けた
紫色の桔梗の花が凛として咲いていて、
2番目の廊下には明るい日差しの中、
赤いスイートピーが大きな花束でそこかしこに活けられているのではないだろうか?
それは正にトンネルを抜けて雪国に感動するように突き抜けた別世界と呼べるのではないか!
う〜んどうでしょう教授?
Aマイナスぐらいくれませんか?


匿  2006.11.30 POSTED
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あらっ
ウチのパソコン文字化けしてるみたい・・・
>「赤津崎教授とヘンな弟子たち」×
>「赤津崎教授とステキな弟子たち」○


yaya  2006.12.01 POSTED
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プロフィール
石井一孝
ミュージカルを中心として、舞台で活躍する異色のミュージシャン。
大のAORマニアでもある彼が、心に秘めた情熱を解き放つ。


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