ロックバー/Freak
2007/10/30 17:39 POSTED
元々はChar氏(皆さんご存知のギタリスト)とレコーディングのお仕事をされていたという、オーナーの村木さん。お店に入るといきなりChar氏のムスタングが飾ってあったりして、大人のロックな香りがプンプン漂っています。とはいえ、人が集う場所を作りたかった、というコンセプトが根底にあるので、マニアックではない女性客も多くいらっしゃるのだとか。30〜40代の若者に良い音楽を伝え、逆に若者から刺激をもらえる、そんな交流の場に育てていきたいとのこと。
ロックバーと名乗ってはいるものの、BGMはAOR/シティポップ系を中心にソウルフルなものが多く、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

オーナーとチューブ好きのイケメン店長との間柄は、ESP(ミュージックスクール)時代の先生と生徒なんだとか。師弟関係でお店を盛り上げているところに、自然とその温かみを感じることができました。
フード&ドリンクはAll500円!!ワンコインバーなんですねぇ〜
だからお金に心配することなく気軽に良質な雰囲気を楽しむことができます。
こぼれ話:
Freakの由来は「E」の次にステップしたかったので、「F」で始まる言葉を考えていたのだそうです。なぜ「E」かって?それはESPと江戸屋(レーベル)の頭文字「E」なのです。
Freakとはマニア、教、変態(!?)といった多様な意味があるのも気に入っているとか。

<ニュース>
2007年10月17日、PINK CLOUDのアーカイブDVDシリーズ第三弾『PLAIN PINK』が正式リリース!!84、85年の貴重なLIVE映像がDVDで登場です。
☆クララの視線☆
青い照明が店内を美しく彩り、大人の夜を演出!
年齢、世代を越えて交流できる場でありたい、壁を取り除けていきたい、
というオーナーの思いの通り、まさにそんな方たちが集まっているという印象を受けました。
駅のすぐ近くにあり、仕事帰りの道にこんなお店があったら…ちょっと自分にご褒美。
思わず足を止めたくなります。一日の疲れも吹きとび、癒されるでしょう。
HP:http://freak.main.jp/
新宿区高田馬場4-11-9 三協ビル2F
TEL/FAX 03-6824-5654
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世界一狭いライブハウス/ホットハウス
2007/10/27 13:19 POSTED
23年間、ずっと一人でお店を切り盛りしてきたというママさん。学生時代にジャズ喫茶にどっぷり漬かってから、ジャズ一筋の人生を歩まれています。
お店はカウンターバーじゃないの!?と思えるくらいの狭さ!!まさに、自宅のリビングがライブ会場と化し、目の前のテーブルにぶつかるくらいの距離で演奏が・・・・
1日10人限定というビックリライブハウス。
狭いとはいえ、きちんと音鳴りを考えた造りを施してあり、その拘りがミュージシャンに大好評だとか。実際、その音の良さに惚れたミュージシャンが、ホットハウスさんにてライブレコーディングを行ってしまったという事実もあります(12月24・25日にレコ発ライブの予定だそうです)。確かに、出演者一覧を見ていたらビックリするくらい一流ミュージシャンが名を揃えているではありませんか!
演奏する側のミュージシャンにとっても、隠れ家的存在のライブハウスなのでしょう。
ここでは言えないくらい、有名な方が出演されていますので、一度は足を運んでみる価値はありますよ!!

そして一番ビックリしたのが、料理は全てサービスという太っ腹母さん!!最初はチャージ3500円と聴いて少し高いな・・・と思いましたが、この出演者プラス料理サービスなら納得。
しかも、その料理は朝からママさんが仕込んでいるというのだから驚きです。
そんな料理も楽しみにして来るのか、30〜40代の女性1人客が結構多いというのもうなずけますね。更に、週末になると地方からのお客さんも足を運んでくるのだとか。それだけ遊びに来る価値のあるお店だということが分かりますね。
☆クララの視線☆
お客様が遠方からはるばるいらしたり、ぬくもりを求めて集ってくる…
一度訪ねてみると、その理由がわかります!
いつのまにか馴染んでしまい、笑顔がこぼれる場所。
手作りのお料理をいただきに、ぜひまた伺いたいと思います!
こじんまりとしているからこそ、たくさんの方に愛されているお店です。

HP:http://www2.vc-net.ne.jp/~winning/menu/hothouse/hothouse.html
新宿区高田馬場3-23-5 リベラル高田馬場B1
03-3367-1233
定休日:月曜
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ライブバー/GATE ONE
2007/10/23 02:16 POSTED
ジャズ・ミュージシャンの梶原まりこさん(Vo)と橋本信二さん(G)ご夫婦が経営するGATE ONEさん。最初は単なるバーとして営業していたそうですが、やはりミュージシャンの血が騒ぐのでしょう、気がつけばライブを毎晩のようにやるようになってしまったのだとか。そして、このお店から育っていった若手ミュージシャンは多数。
お二人ともジャズ界では有名人なので、自然と演奏するミュージシャン達も質の高い方々ばかりで、日本のジャズ界通にはたまらないブッキングスケジュール!

ジャズがメインですが、「良い音楽は全て良い」ということで、ブルースもラテンもソウルもジャンル問わず出演させているとのこと。更に、毎月2回のジャムセッションデーにおいては、一線級のプロミュージシャンとプレイが出来てしまう!という企画もレギュラー化されています。
若い人達に良質な音楽(まさにリアル・ミュージック!)を提供し続けていきたいという、心の底から音楽を愛し続けるお二人の考えがお店を支えているのだと思いました。
バーとはいえ、フードも豊富。じゃがいものガレットは超オススメ品!ご飯ものも充実しており、お食事も出来てライブも間近で堪能出来て、とても贅沢な空間を満喫してみてはいかがでしょうか?
面白いことに、昼間はお店の中でボーカルレッスンも開いているとのこと。せっかくのスペースを遊ばせておくのは勿体ないですからね。
ボーカル志願者の方、是非一度レッスンを受けてみてはいかがでしょう?

☆クララの視線☆
ここで育ってゆくミュージシャンも数多くいらっしゃるそう!
音楽という共通の生きがいを持ち愛情を注いでいる、仲間が集ってくるお店。
そこにいる人達はハートもあったかく、時間がゆったりと感じられます。
一流のミュージシャンの方の素晴らしい音楽に身をゆだねるひとときに、
おにぎりなど充実した♪おいしい♪メニューがあるのも嬉しいですね!!
HP:http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/
東京都新宿区高田馬場2−8−3 丸石ビル東館B1
03-3200-1452
定休日は月曜
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フラメンコ・バー/Vamos alla(通称:あまじゃ)
2007/10/17 11:45 POSTED
JR高田馬場駅戸山口から線路際を新宿方面へ歩くと、右手に小ぢんまりとしたフラメンコ・バーがありました!フラメンコ・バーというのが、いかにも高田馬場らしいですね。店名の由来ですが、すっかりカルメン・アマジャを想像していたのですが、実は「Vamos alla(バモス・アジャ)」という掛け声が「あまじゃ」に聞こえるから、というのが本当なのだそうです。

店内はカウンター中心のフラメンコ居酒屋といった趣ですが、奥を覗くと弧の字のベンチがあり、そこでフラメンコ・ライブを行っているのだそうです。まるでサクロモンテの洞窟のようで、フラメンコ・ホンド(深いとか、原点とかいったような意味)を空気から感じることができます。
ライブは月1回、第2土曜日を中心にカンテ・ライブ(歌のライブ)を行っているとのこと。チャージはたったの300円!!日本でカンテ・ライブを聴く機会なんてあるんだぁ・・・と驚嘆しましたが、こういうコアなお店のほうが真髄を味わえるのかもしれませんね。フラメンコを習っている方が90%という客層!!フラメンコに関する情報交換の場には持って来いなお店です。
お店のメニューはスペイン家庭料理中心で、トルティージャ(スペイン風オムレツ)、オリーブ、パエリア、ガスパチョなどを500〜600円で楽しめます。
ドリンクはワイン、シェリーが中心です(夏季限定で自家製サングリアも作られるとか)。
近所のギタリストがちょこちょこ顔を出されるのだそうで、その方に伴奏をしてもらいながらカンテ(歌)を練習する、なんていう楽しみ方もアリだそうです。カンテ・フラメンコを味わいたい方、是非足を運んでみてください。

☆クララの視線☆
高田馬場でフラメンコが親しまれていることを初めて知りました。
情熱的で、色で言うなら赤のイメージ。
そんな熱さを持つ方たちが集まれば、一晩中盛り上がれること間違いなし!
飾ってある人形や、ポスターに描かれている女性がとても魅力的で、
思わず見入ってしまいました。
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4−2−33
03-3371-3673
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ライブハウス/四谷天窓.comfort
2007/10/13 18:39 POSTED

ふと窓に目をやると、夜景が綺麗に広がっており、店内の照明類と夜景の光とで、より大人の社交場という雰囲気を醸し出しています。(これが新宿の高層ビルだったら、チャージ1000円では済まされないでしょう・・・)
キャパ60席なので、ゆったりとした中でライブを楽しむことができます。バーカウンターもありますが、やはりテーブル席に着き、キャンドルを囲んでお酒を楽しんでみましょう。メニューもこちらは洋酒中心で、出演者ごとのオリジナルカクテルもあるのだとか。イベント時はチェックしてみてください。
また、土日はHAPPY HOURといって、昼間からライブを行っています。こちらに遊びに来ると、ドリンクサービスがあるのでお得です。
四谷天窓、四谷天窓.comfortでは、いずれも新人アーティストを募集中とのこと。アコギやピアノでの弾き語りをしている方は、是非応募してみてはいかがでしょう?
一度遊びに行けば、そこで演奏することの魅力が直ぐに伝わるはずです!

☆クララの視線☆
ひときわ目をひくのは、インテリアとしても映えているグランドピアノ。
スタイリッシュな内装でお洒落な時間が過ごせます。
大きな窓が空間を広く感じさせ、テーブルの上のキャンドルが、
美しい音楽をより一層引き立てる!スケジュールの中に、ReMuTVでおなじみ
橋本陽子さんのお名前を発見したので、ライブを聴きに行きました♪
照明も雰囲気も陽子さんにぴったり。とっても癒された、素敵な時間でした。
http://www.otonami.com/comfort/news/
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3−4−11 BaBa hatch 5F
03−5338−6241
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ライブハウス/四谷天窓
2007/10/09 14:58 POSTED
高田馬場なのになぜ四谷?と思われた方、実は昨年の9月に四谷から引っ越してこられたライブハウスなのです。老舗フォーバレーと同グループのライブハウスなので、かなり熟考された運営をされているのはさすがですね。
お店は、栄商店街を抜けて、ちょっと左へ曲がった所なので、初めての方は迷うかも・・・
しかし、お店に辿り着けば、その和風な造りに大感激すること必至!だって、畳席のあるライブハウスなんて聞いたことないでしょう???

ステージから客席までは1mという至近距離でライブを堪能できますし、畳席からは胡坐をかきながら焼酎を片手にくつろぐこともできます!
打ち上げ会場なのか本番会場なのか・・・?錯覚を覚えてしまうくらい、客席とステージが一体となる空間はお見事!
そんなお店なので、常連さんが飲みメインでやってくることもあるとか。
お酒のつまみにライブ、というシチュエーションがピッタリの和風ライブバーとも言えますね。
そして何より凄いのは、お店の看板は山崎まさよし氏直筆のもの!なのだそうです。
ミュージシャンとの繋がりも大切にしているライブハウスだからこそ、こういったことが実現できるのかもしれませんね。
更に5Fには、がらりと趣を変えた四谷天窓.comfortが・・・
こちらは次回のお楽しみということで(^^;

☆クララの視線☆
考えてみると、「和」をテーマにしたライブハウスって珍しい!
ドアを開けたところから、もうくつろぎの薫り。。
仲間がたくさん出演していて、私も何度か足を運んだことがありますが、
思わず「ただいま!」と言いたくなるような、
気持ちの和らげる雰囲気が私のお気に入りです。
http://www.otonami.com/tenmado/news/
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3−4−11 BaBa hatch 3F
03−5338−6241
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ジャズ喫茶&古本/Milestone
2007/10/05 11:28 POSTED
今年でオープン31年を迎えた、ジャズ喫茶の老舗。
昔から高田馬場の文化を見守ってきたと言っても過言ではない、風格というものがひしひしと伝わってきます。
まず店内に入ると圧倒的な音圧で迫ってくる、1950年代製というマッキントッシュの真空管アンプの音。やはり真空管アンプ+レコードが奏でる音圧&深みというのは、まるでライブハウスにいるのではないかと錯覚するほどの説得力を持っている。もちろんCDやデジタルオーディオも進化してきてアナログに迫っているとは思うが、線で表現するアナログと、点で表現するデジタルでは、その音に込められた深さは埋まらないのだろうな、と改めて実感をした瞬間でした。

そんな素晴らしい音響設備ですが、最近は学生さんが訪れることはめっきり減ってしまったとのこと。ジャズが特別なものではなくなったのかなぁ〜?というオーナーの呟きに時代を感じますね。古き良き時代の文化を継承し続ける拘りの姿勢が、当店を維持しているのだと思いました。
しかし、伝統の継承だけでなく、ジャズ喫茶と古本屋(お茶を飲みながらの座り読みも可!)を同居させたというアイデアは斬新です。ジャズの書籍はもちろんのこと、映画や芸能に纏わる書籍も棚一杯に埋まっていました。
この創造力というのも、文化を継承し続けるだけではなく、ジャズ(音楽)の持つ創造性から発想されているのではないでしょうか。

☆クララの視線☆
居心地が良くて、ひとりでついふらっと立ち寄ってしまうようなお店。
他のお店に取材に行ったときに、Milestoneのコーヒーはおいしい!と話が出るほど、
コーヒーは豆から厳選されたもの。これぞ本物のJAZZ喫茶。
30年以上変わらぬスタイルが、お客さんを掴まえて離さない秘訣なのでしょう。
JAZZを語るオーナーの優しい、やわらかな表情がとても印象的でした。
http://jazz-milestone.net/
東京都新宿区高田馬場 1-23-9 イガリビル 1F
TEL. 03-3200-4513
コーヒー.タイム***** 昼.12:00--夕方7:00
バータイム***** 夕方.7:00--深夜.0:00
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ジャズ&ダイニング/Sunny Side
2007/10/02 17:55 POSTED
今月は高田馬場特集〜
学生街のイメージもありますが、実は昔からジャズやフラメンコのメッカだったりもします。
さて、第1弾のお店は・・・JR高田馬場駅から早稲田通りを早稲田方面に歩き、明治通りを渡って直ぐ左手にある、ジャズボーカリストの飯塚さち子さんが経営するSunny Sideさん。
2階の看板が道路に面しているので分かりづらいかもしれませんので、注意して歩いて探しましょう〜
お店は夜だけオープンのジャズ・ライブバーなのですが、とても明るくて家庭的な店内です。
音から伝わるその人(ミュージシャン)の人柄を重視しているという飯塚さん。それがお店の雰囲気に繋がっているのでしょう。
ジャズ初心者の方にお越しいただきたいというだけあって、ボーカルメインのスタンダードとオリジナル曲を繰り広げていて、毎週ボーカルセッションというイベントを開催し、アマチュアの方もプロミュージシャンと共演できる環境を提供されています。また、月の半分はレギュラーなので、安心していつでもクオリティの高い演奏を楽しめますし、レギュラー出演者のCDもお店で購入することが出来ます。

客層は早稲田という土地が近いにも関わらず、学生さんは少なめだとか。
20代〜60代のジャズ好きな大人が集まり、お客さん同士の会話も楽しめるアットホームな雰囲気は癖になるかもしれません!
手作りのヤクルト&ライスで出来たシェーカーでリズムを刻むのも一興。
フードは飯塚さんが毎日仕込んでいる日替わりパスタがオススメ。特にミートソースは絶品との噂が!!
※新人さん募集中!デモテープを持参してくださいとのことです。
☆クララの視線☆
初めてJAZZを聴く方に来てほしいとおっしゃるママさん。
まさに私のような初心者にうってつけ!CAFÉに入るように気軽に楽しめます。
おなじみのスタンダードナンバーからなら、聴いたことある曲にもたくさん出会えるはずです。
おいしいコーヒーがおかわり自由というのも私の心に火をつけた!
あとはママさん特製のミートソースが気になるなぁ。。

http://www.sunny-side.jp/
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田3−28−1 理工社ビル2F
03−5272−6119
OPEN 19:00〜23:30
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