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ジャズ・バー/SOMETHIN’
スペース
2007/11/30 18:43 POSTED



浅草ってこんなにジャズ・スポットが多いんだ!?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、またまたジャズ・スポットのご紹介。
ROXの向いの細い路地を入っていったところに、SOMETHIN’さんはあります。
店の外壁から、いかにもヨーロピアンな香りがプンプン漂ってくる、高級感たっぷりのジャズ・バー。
今年で20年目を迎えたというわりに、全く古さを感じさせない店内は凄いのひとこと。オープン当初を想像すると、どれだけ最先端を行っていたのか?と感嘆。しかも値段は20年間変わらないというのも凄まじいですね。
あくまでもショットのみでお酒を提供するスタイルも20年間変わらず。




















実は、SOMETHIN’さんは多くの雑誌で取り上げられている、浅草の隠れ家名店。
それでも店内に入れば隠れ家の雰囲気は一切壊れていない、期待を裏切らない空間を提供してくださいます。
これが20年間変わらないという重みなのでしょうか。

オーナー曰く、ジャズはお酒を飲みながら聴く、高級なBGMだと言われていました。
そして、ジャズはシングルモルトなのだ、とも。
奥の深いジャズとお酒の関係。。。




















☆クララの視線☆
お客様と同じ目線で、ということを大切になさり、
カウンター内の高さを10p低くしている、という人情溢れる、浅草を愛する格好いいオーナー。
ここは浅草ということをつい忘れてしまう、大人な時間が楽しめるBARです。
自分が映画のなかにいるような気分に浸れます!!

HP:http://www.tctv.ne.jp/somethin/
台東区西浅草2-19-1
03-3847-0479
OPEN 19:30〜03:00



ライブステーション/Ballon
スペース
2007/11/26 22:06 POSTED



浅草ROXのほぼ向かいにある細長いビルの6FにBallonさんはあります。ビルの入口が少し分かり難いかもしれませんが。。
店内に入ってビックリ。どう見ても高級クラブの造り。こんなソファでライブ演奏を楽しめるの?と一瞬目を疑いたくなる光景が広がります。えっ・・・銀座か赤坂じゃないよね?と錯覚します。間違いなく・・・




















面白いことに、60分飲み放題コースでは、男性2480円、女性1980円という料金体系になっています。やはり女性はお酒の量が少ないのでしょうか?
こんなところもライブハウスというイメージからは遠い所に位置していますね。
まずお酒を飲む場所、という大前提があって、そこにクオリティの高いジャズの生演奏をご馳走してくれる、そんなお店です。

そんなBallonさんでは、毎日ジャズの生演奏を3ステージやっています。曜日によって出演者のバリエーションは変わるとのことですが、週末は若手トリオがメインでジャズマニア向け、週頭はマスター自らプレイをされ、スタンダード中心に大人の酒場を演出してくれそうです。
実は、マスターは作曲家としても活躍されている方なので、ライブのクオリティは間違いありません。




















☆クララの視線☆
バカラのグラスに…座り心地抜群のソファ。
ビルの6階。高級感漂うお店です。「LIVE STATION」って素敵ですね*
マスターご自身がミュージシャンとしてスタンダードなナンバーを聴かせてくださるそう。
浅草で雰囲気も生演奏も両方、贅沢な時間を味わうならここ!

HP:http://www.jazzbar-balloon.com/
台東区西浅草2-13-9 MC浅草ビル6F
03-5828-8864



カフェ&バー/フラミンゴ
スペース
2007/11/23 13:23 POSTED



1Fにカフェ、2Fにバーを構えるフラミンゴさん。1962年に創業以来、浅草の顔として存在し続けてきた老舗です。
まずは1Fのカフェに入ると、グリーンで彩られた店内にビックリ!そして所々にピンクのフラミンゴが描かれています。しかし、居続けると馴染んできてしまうことが不思議。
カフェと言っても客層はかなり高めだとか。遠方からのリピーターさんもいらっしゃるとのことで、接待や大事な方との待ち合わせに重宝されているようです。
アンティークはヨーロピアンで統一。カップはもちろん、ポスターからポストカードといった小物まで随所に拘りを感じますね。
BGMはジャズ、クラシックが中心ですが、気候によって選曲されているという点が印象的でした。




















続いて2Fのバーへ。階段はゴージャスな赤のじゅうたんが敷かれており、自ずと大人の社交場を連想してしまいます。店内に入ると、カフェとはがらりと雰囲気が変わり、ホテルのラウンジとでも言えるようなくつろぎ空間が。カップルで訪れて二人だけの空間を楽しんだり、一人でシングルモルトのグラスを傾けるには、最適なジャズ・バーです。
元々はジャズ好きのオーナーさんがジャズ喫茶から始められたというフラミンゴさんですが、その想いは奥のレコード展示ルームを見るだけで納得です。
取材に訪れた際は、マイルス・デイビスを特集(といってもBGMとは無関係だったりするらしいのですが・・・)していて、壁一面にマイルスのレコードジャケットが並んでいました。
とにかく拘りを持った大人が楽しむためのお店。
初めて訪れてみようと思う方は、日曜の早い時間が狙い目です。




















☆クララの視線☆
CAFÉ★扉を開けた時にインパクトの強かったグリーンに、いつのまにか馴染んで、とけ込んでしまっていたから不思議。
食器にもこだわり、ひとつひとつが可愛らしくて、お客様に合ったカップを出してくださるそう*
BAR★思わずわぁぁ〜!と声をあげてしまうほどの、天井に広がる天の川!
更に雰囲気をを引き立てるようにJAZZが流れ、とっておきのロマンティックなひとときを過ごせること間違いなし!

HP:http://www.tctv.ne.jp/flamingo/
台東区西浅草2-1-11
03-3843-8853
カフェ 12:00〜24:00 バー 18:00〜25:00



カフェ/ラティーノ
スペース
2007/11/20 17:02 POSTED



浅草から隅田川を渡り、駒形へ。昔からの町工場が多く点在する街ですが、その一角(ホントに奥まったところの一角なので迷いました・・・)にラテンの香りをプンプン漂わせるお店がラティーノさん。
ランチは大好評のカレー(全50種)を目当てに、OLさんや工場の従業員さんで大盛況だとか。中でもドライカレーとアイスクリームカレーは絶品とのこと。(グルメ誌などでも取り上げられた実績があるそうです!!)




















しかし、元々はミュージシャンのマスター。地下にスタジオを作って、ラテン教室も開催しているそうです。ラテンはとにかくリズムが命(ま、音楽全般に言えることですが、特にラテンは!)なので、初心者のラテンリズム教室から、オープンクラスまで、生徒さんも20代〜70代までいらっしゃるとのこと。幅広く門戸を開いているようですので、入会をご希望の方はお電話でお問合せください。驚くことに(そうでもない?)8割方は女性だそうです!

また、この地下スタジオではラテンをメインに据えたライブを1回ペースで行っているとのこと。
現地のお宝DVDなども観られるかもしれませんよ!

<ひとくちメモ>
ラテンとはスペイン語圏のみを指し、ブラジルなどのポルトガル語圏はラテンとは言ってはいけないとのこと。なぜ?ラテン(中南米のスペイン語圏)音楽は必ず2−3(ツースリー)と呼ばれるリズムが基になっているのに対し、ブラジルのボサノヴァやサンバなどは2ビートが基になっているからだそうです。この部分はとても強調されていらっしゃいました!




















☆クララの視線☆
お店に一歩入ると、ふわ〜っと…うーんいい匂い!
棚に並べられた香辛料の数々やメニューの豊富さを見ると
色々な種類のカレーを食べてみたくなってしまいました
アイスクリームカレー・ココナッツカレー・なかよしカレーなどなど
ネーミングもわくわくするカレーが盛りだくさん!
ラテンミュージックを聴きながら、気分も楽しく頂けそうですね。

墨田区東駒形1−12−10 
03-5608-3412
11:30〜14:00、18:00〜22:00



アットホーム・バー/うさぎ
スペース
2007/11/16 18:30 POSTED



いかにも下町!という感じの粋で楽しく、そして素敵な桂さんご夫婦が営んでいるバーを見つけました。「うさぎ」とは、ご夫婦の干支から命名されたものだそうですが、話し込むとうさぎらしさが垣間見えるので(笑)妙に納得してしまいました。
浅草でバーを開く前は、脱サラから田原町でジャズ・ライブハウスをやっていらしたとのこと。その頃から数えると28年(!!)だそうで、浅草界隈では老舗に属する音楽スポットなのです。今は忙しくなるから回数を減らした、とはマスターの弁。それでも月に2〜4回はライブをやっているのは音楽好きの表れですね。




















お店に入ると家庭に戻ったような感覚さえある雰囲気で、下町流のおもてなしをしてくださいます。
とにかくマスターはトーク好き!しかも声が春日八郎さんそっくり!!おまけに名前まで桂さん・・・もしかして落語家さん!?と勘違いしてしまうほど、面白いトークで場を和ませてくれます。名前の通り、アットホームなバーです。
音楽なんてどうでもいいんだー!なんて言いながら、ナット・キング・コールがかかると自然と体が揺れている、そんな音楽のある場所が大好きなマスターです。
また、日本酒や焼酎が大好きなように見えますが、実はカクテル&洋酒が大好きだそうで、そんなところもジャズが似合いますね。

フードもマスターの手料理で、その時々によってスペシャルメニューが飛び出てくるとか。
時には鍋パーティまでやってくれたりもするそうです。貸切の際はビックリするメニューが出てくることでしょう〜

大晦日の浅草寺への参拝には、0時になるまで雷門から並ぶ必要があるとのこと。丁度お店のビルの前に行列が当たるので、参拝前に軽く一杯!という方にはベストスポットです。




















☆クララの視線☆
AT HOME BAR…その看板を見てやって来る外国人観光客の方たちも多いそうですが、
一度行けばわかります!!納得。
お客様を喜ばせるマスターのプロの技は、必見です!話題がつきない!
うさぎという名前の由来は、同級生だったという仲のよいマスターご夫婦にまつわるものだそうですよ!

台東区雷門2−17−13 ウスイビル5F
03−3841−3135



ジャズ喫茶/伽藍(がらん)
スペース
2007/11/13 13:28 POSTED



雷門から右に目を向けると、なにやら「ジャズ」の文字が。スポットサーチ始まって以来初の飛込み取材を敢行。
入ってみると、気さくなマスターがPCを開いていたので、その場でReMuTVへアクセスしていただき、話が早くまとまりました〜




















今年で13年目を迎えるという昔ながらのジャズ喫茶ですが、外人さんに概念が無いというチャージ設定は行っていないとのこと。ドリンク600〜800円で楽しめるということもあってか、バックパッカーや20代の若者にも気軽に立ち寄れるとあってか、客層は幅広いようです。
しかし、ジャズ喫茶というのは日本独特の文化なんですねぇ。

音響には相当力を入れられているようで、JBLのスピーカー「DD5000エベレスト」が凄い音で鳴っていました。まさにライブ会場そのものを演出していて、小さな店内(キャパ10名程度)にいてもその迫力が伝わってきます。昔はライブもやっていたというのだから驚き!しかし、その時の迫力は、今の音響設備でも十分に伝わると思います。ホントに音が良いです!!
LP中心に4000枚のストックが、店内所狭しと並んでいるので、ジャケットを見て楽しむ、なんてこともアリですね。
雷門前ということもあり、海外からのミュージシャンも観光がてらに立ち寄られているようで、壁にはサインが山のように飾ってあります。
実は、こういった観光ガイドブックに載っていないお店の方が、海外ではよく知られているのかもしれませんね。




















☆クララの視線☆
雷門の前に立ち道路の向かいを見ると、目の前にふと「JAZZ」という黄色い看板。
気になって階段を下っていくと、賑やかな町とは対照的にゆっくりコーヒーが飲める空間が。
ふらっと立ち寄るミュージシャンも多いようで、壁には外国人ミュージシャンのサインが書かれていました。
本やノート片手にくつろぎの時間をどうぞ★

台東区雷門2−17−10 上村ビルB1
03(5828)0105
OPEN 15:00〜23:00
月曜定休



ジャズ・ライブハウス/FORE&MORE
スペース
2007/11/09 21:17 POSTED



浅草といよりは入谷や吉原に近いFORE&MOREさん。国際通りを永遠に歩いて辿り着きました・・・。
ビルというよりはマンション?という建物の地下にお店を構えていて、外見からはライブハウスがあるとは到底思えない雰囲気。お店入口の向かいは料亭っぽいし。。。
しかし、中に入るや否や、その日出演のバンドメンバーも加わり、お店の話で大盛り上がり!
この雰囲気が、「お客さんはほとんどプレイヤー」「近所のお客さんはゼロ!」という店柄を如実に物語っていました。




















4ビートのみ!と頑固に言い切るマスターの中川さんを、そして出演者とも語り合うことが出来る雰囲気のお店を慕って、学生ら若手から、中年になっても止められない方まで、アマチュアミュージシャンが日々集まってくるのだそうです。
マスターが、自分が友達(というのが哲学やエッセイを書かれている土屋賢二氏だとのこと)と一緒に遊ぶ場所が欲しかった、という理由で始めたことも頷けます。取材の日も、SAXを持ち出してきてセッション大会を楽しんでいました。
チャージも1000円ということで、セッション気分で訪れてみるのもアリだと思います。
ちなみに、プレイヤー以外お断りではありません(^^;

☆クララの視線☆
楽しい!そんな空気を大事にしている、LIVE HOUSE。
集まっている皆さんがいきいきしていて賑やか。
レコードジャケットがたくさん貼ってあり心躍る気分を盛り上げてくれます。
お願いしたら急遽その場で演奏してくださる粋な方たちでした。

HP:http://www.geocities.jp/fo_and_mo/fourandmore/
台東区千束2-25-4エスポワール入谷B1
03(3876)5567



JAZZ&Black music/SOUL TRANE
スペース
2007/11/06 19:17 POSTED



今月のテーマタウンは浅草。浅草といえば下町情緒漂う、東京の観光名所。しかし、夜は人影もまばらになり、昼間とは少し違った顔を見せていたのが以外でしたね。
とはいえ、夜こそ浅草の魅力が伝わってくるのでは?というお店が沢山。そんな浅草の街を探検しました〜

第一弾は、東武線浅草駅に隠れたSOUL TRANE。東武線が浅草駅手前で減速するので、右手下を見るとJAZZの看板が目に付くと思います。


















なんと驚くことに、マスターの池田さんは、脚本家・小説家の隆慶一郎氏のご子息だとか!
ご自身でもドラムを叩くマスターですが、お店に置いてあるLudwig(ラディック)のドラムセットは日本に2〜3台しかないものだそうで、ドラムマニア必見ものです。
ライブは週2〜3回行われており、ジャズメイン。出演者は日本のTOPプロが集結!と豪語するくらい、ジャズ界の著名人が出演されています。しかもチケット無しのチャージ制なので、お店に来れば凄い演奏にめぐり合えるかもしれません。
ライブの無い日でもBGMは鳴り続け、基本はジャズだけれども、Black Musicが根源にあれば何でも流すとのこと。ブルース、ソウル、ロックまで、幅広く黒人の魂を感じることが出来そうです。

客層は地元の方がメインではありますが、女性一人客が圧倒的に多いのだとか!確かに場所は探し難いですが、入口はとても入りやすく、外から店内の様子もよく分かるので、安心して入れるのでしょう。是非、ジャズファンの女性の皆様、お足を運んでみてはいかがでしょう?




















☆クララの視線☆
入り口の階段も広くガラス貼りで開放的な印象が、
初めての方や女性ひとりでも入りやすくて嬉しいところです*
電車から見えるので、気になって訪れるお客様も多いというのもうなずけます!
駅まですぐ!電車に乗るぎりぎりの時間までお酒を嗜みつつ、お洒落な音楽に浸れそう。

HP:http://members.at.infoseek.co.jp/soultrane2001/
台東区花川戸1-13-16 浜松ビル2F
03-3843-5063
PM 7:00〜AM 4:00







プロフィール
Cram
広報担当クララと、Web担当TAMによる電撃取材ユニット(!?)

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